Strapi と supacms の違い

同じ20の評価軸を両製品に当て、値が違った12項目だけをここに出す。一致した8項目は名前だけ畳んだ。どちらも「開発者向け・ヘッドレス」で候補に挙がる組み合わせである。

Strapi と supacms で値が違った評価軸
評価軸Strapisupacms
提供形態ハイブリッド12セルフホストと Strapi Cloud の両方SaaS14サーバーの用意は不要と明記
開発元海外12国内15提供元は supa株式会社(東京都渋谷区)
日本語サポート—日本語の管理画面とサポート窓口の有無を確認できたページがないあり14管理画面・ドキュメントとも日本語。メールサポートはBasic以上
最低月額$3511Strapi Cloud の Starter / 月$35(プロジェクトあたり)。セルフホストの Growth は月$453,980円14Basic / 税抜 / 14日間の無料トライアル後に自動課金
APIREST / GraphQL12REST14GraphQLの提供は確認できない
AI連携(MCP対応)—あり14エージェント連携(MCP)をBasicの機能として掲載
下書きプレビュー—あり14公開前のプレビュー
予約公開—あり14公開日時の予約
多言語対応あり12Internationalization は3つのエディションすべてで提供—多言語管理機能の記載を確認できない
画像変換・CDN—あり14画像の自動最適化
SSO / SAMLあり12Growth はアドオン(月$150 + $50/シート)、Enterprise は標準—
監査ログあり12Enterprise のみ—

同じだった項目タイプ無料枠従量課金公式SDK権限・承認IP制限第三者認証WP移行

どちらが向くか

Strapi

向く

  • データを自社のインフラから出せない要件があるチーム
  • 管理画面ごとコードで拡張したい開発チーム

向かない

  • サーバーの構築と運用を持てない体制
  • 監査ログと承認ワークフローを安価に必要とする組織(どちらもEnterpriseのみ)

supacms

向く

  • 月額3,980円の範囲で本番運用したい小〜中規模サイト
  • AIエージェントやCLIからコンテンツを流し込みたい開発チーム

向かない

  • SSO・IP制限・監査ログを調達要件に挙げている組織(いずれも公開情報で確認できない)
  • 第三者認証の取得状況を稟議の条件にしている組織

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