Sanity と Strapi の違い

同じ20の評価軸を両製品に当て、値が違った6項目だけをここに出す。一致した14項目は名前だけ畳んだ。どちらも「大規模・統制とセキュリティを重視する」で候補に挙がる組み合わせである。

Sanity と Strapi で値が違った評価軸
評価軸SanityStrapi
提供形態SaaS23ハイブリッド12セルフホストと Strapi Cloud の両方
最低月額$1523Growth / $15 per user seat / 月。席数ぶん積み上がる$3511Strapi Cloud の Starter / 月$35(プロジェクトあたり)。セルフホストの Growth は月$45
公式SDKJavaScript / PHP22提供元が保守するのはこの2つ。Rustは有志のもの—
AI連携(MCP対応)あり20Sanity MCP server—
権限管理・ワークフロー—承認を挟む公開フローの記載を料金ページで確認できない。ロール数はプランで変わるあり12Review Workflows は Enterprise のみ
画像変換・CDNあり21Asset CDN と画像の提示・メタデータのAPI—

同じだった項目タイプ開発元日本語対応無料枠従量課金API下書きプレビュー予約公開多言語SSOIP制限監査ログ第三者認証WP移行

どちらが向くか

Sanity

向く

  • 編集に関わる人数が多く、席数の制限で先に詰まりたくないチーム
  • 複数言語のコンテンツを一つの基盤でまとめたい企業

向かない

  • 席数が増えるほど費用が比例して伸びる構造を許容できない組織($15/席/月)
  • 日本語の一次窓口を調達要件にしている組織

Strapi

向く

  • データを自社のインフラから出せない要件があるチーム
  • 管理画面ごとコードで拡張したい開発チーム

向かない

  • サーバーの構築と運用を持てない体制
  • 監査ログと承認ワークフローを安価に必要とする組織(どちらもEnterpriseのみ)

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